【正社員/土日祝休み】プロダクトマネージャー/経験者歓迎/ライブ配信アプリ

【具体的な業務内容】 Spoonサービスの日本市場における事業目標の達成に向けて、必要な施策を自ら設計・実行することを求められます。プロダクトの改善にとどまらず、業務効率化など事業全体の推進力となる役割を担います。 1.日本市場を対象としたプロダクト戦略の企画および実行 （現在はリテンション改善に注力しております。） 2.日本法人と韓国本社間の協業体制の構築および運営 （多くの協業部署が韓国に在籍しているため、日本法人とのブリッジ役となります。） 3.ユーザーリサーチや他社事例を基にしたプロダクト改善 4.ユーザーのVOCおよび定量データに基づいた課題定義と実行 【所属チーム】 Spoon事業部/PM(Product Manager) チーム：チーム全体3名（全員が韓国本社に所属する韓国人メンバーで構成） PMチームは、ユーザー視点とデータに基づいてプロダクトの改善を推進し、事業目標の達成に貢献する役割を担っています。今後さらに注力していく日本市場において、今回は日本法人で初のPM採用。現地の声を活かし、ゼロから価値を生み出す挑戦ができます。

Q: 入社の決め手は何ですか？ A: Spoonはプラットフォームとして成長の可能性を秘めており、日本に広めることができる点に魅力を感じました。前職の時からSpoonを競合として知っていたこともあり、プラットフォームでしかできない事があると思ったんです。例えば世界観をつくるならMCNや広告代理店ではない、プラットフォームであるSpoonだからこそ自分の意思で作り上げられるところも決め手の１つでした。 Q: 仕事で大変な点は何ですか？ A: チームの韓国人メンバーとのコミュニケーションですかね。僕のチームは少し特殊で僕以外の全員が韓国本社にいる韓国人メンバーです。でも僕は韓国語ができないので主に翻訳機を使ってのコミュニケーションなのですが、やっぱりニュアンスまで伝えるのが難しいことがあります。そのため口語を使わないようにしたり、伝わりやすい単語で強調したり工夫しています。重要な話の場合は社内通訳の方にも頼れるし、仮にそれでも語弊が生じてしまうなら、ミーティングで表情含めて直接コミュニケーションをすることで、仕事をスムーズに進めています。 Q: やりがいを感じる瞬間は？ A: 自分たちの意思で世の中にダイレクトに発信できる瞬間です。一例として、Vtuberとして活躍していた方をSpoonに連れて来たのですが、広告代理店などの意向を踏まえずに「こんな人を連れ来たい」「こんな発信をしたい」と直接見て、スカウトしました。それが結果としてVtuber業界から問い合わせの連絡が来たり、オーディションの提案を受けたりして、『Vtuber』と『Spoon』がハマったという成功体験となりました。 Q: 働き方や職場の雰囲気について教えてください。 A: ON/OFFがハッキリしていて、時間内に仕事を終わらせる雰囲気です。そのため僕も時間内に終わらせるために無駄を省き、自分が何をすべきか考えながら常に仕事を進めています。あとは福利厚生も充実しており、食費補助として朝食費や残業時には夜食費も出るのが他の日本企業にはないなと思っています。他にも4.5日制度で月曜の午前はインプットの時間として映画を観たり、出かけたりしてます。